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Ardbeg [酒]

今日はこれからONE OK ROCKのライブに行って来ます(`・ω・´)
それにしても昨日、今日と暑いですね・・・(´・ω・`)

最近ハマっているIslayモルトのスコッチウイスキー話題です[ダッシュ(走り出すさま)]アイラ島にある8つある蒸留所の1つ、Ardbegの10年ものを購入しました[わーい(嬉しい顔)]

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味の話は別の機会に譲ることにしますが、以前紹介したLAPHROAIG同様、箱の中に小冊子が入っております[ID]例によってネットでArdbegのページより「Ardbeg Committee」なるものに入会出来ます[無料]ここまでが1ヶ月以上前の話なのですが、先日見慣れない郵便物が届きました[郵便局]

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封筒がなかなか洒落てます(`・ω・´)b

よく見ますとアイラ島のArdbeg蒸留所からの郵便でした[がく~(落胆した顔)]、中を開けてみますと・・・[目]

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なんとCommitteeのルールブックが入っておりました[exclamation]結構、真面目に作ってありまして[あせあせ(飛び散る汗)]巻末の方はテイスティングノートになってます[ひらめき]LAPHROAIGのアイラ島の土地永久賃借権も面白いと思いましたが、こちらは中々硬派は会員証?をスコットランドから送ってくれました[決定]伝統ある蒸留所の会員証、皆さんも如何ですか?

※予告
明日から南の島へ出掛けます[ダッシュ(走り出すさま)]次回からは旅行の話題になります[リゾート]

Bound for hop fields Part3 [酒]

今日はまた寒さが逆戻りしてきましたね[もうやだ~(悲しい顔)]

さて、ホップの話を続けましょう[ダッシュ(走り出すさま)]8月になりますとホップが花を咲かせます[目]それまで「日の出から日没まで」だった勤務形態が、これからは昼夜2交代制で収穫作業に入ります[どんっ(衝撃)]

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※ホップの雌花

収穫時期もクッソ忙しいので、写真がありませんm(_ _)m敢えて文章で表現しますと、伸びたホップの根元をメキシコ人が人力で刈っていき、農場オリジナルのマシンで誘引のヒモを上の部分で切っていきます[あせあせ(飛び散る汗)]当然、支えが無くなってホップはハッサリと落ちる訳ですが、上手い具合にトラックの荷台に落ちるという・・・自分でも説明していて分かり難いので、読んでいる方はもっと分からないかもしれませんが、アメリカ風の合理的な方法で収穫作業が進みます[がく~(落胆した顔)]そして収穫されたホップはそのままトラックで建物へ運ばれ、ホップピッカーと呼ばれる脱穀機のお化けのような機械で雌花だけをもぎ取り、ベルトコンベアで乾燥室へ運ばれます[決定]その他の茎や葉の部分は細かく裁断され、トラクターで畑に捲いて自然に還元されます[わーい(嬉しい顔)]

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※乾燥中のホップ

収穫作業は約1ヶ月間続きます[がく~(落胆した顔)]その間は昼も夜も無く、トラックが畑と建物を往復します[車(RV)][ダッシュ(走り出すさま)]乾燥されたホップはパッキングされ、契約しているアメリカ国内のビール工場や、商社経由でポートランドの港から日本へ輸出されます[船]

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※乾燥されたホップ(出荷出来る状態)

ホップ栽培の話は以上です[わーい(嬉しい顔)]ここで紹介した話は4半世紀ほど前の話ですので、農場で使用される機械や栽培方法は進歩しているかもしれません[グッド(上向き矢印)]ただ、日頃当たり前のように飲んでいるビールの原料がどのように栽培されているか?の一端をご理解してもらえたら幸いです[わーい(嬉しい顔)]今、こうやって思い出してみると、まぁキツイ仕事でした(´・ω・`)

〈おしまい〉


Bound for hop fields Part2 [酒]

昨日は久しぶりにメキシコのコロナビールを飲みました[ビール]レモンと一緒に飲むとイケますね(`・ω・´)b

本題の前に日本のホップ事情のお話[exclamation]日本でもホップを栽培しているのは北海道東北地方がメイン[ひらめき]私は山形県内で見たことがあります[目]栽培方法も基本的にアメリカと同じようでしたが、根本的に違うのが作付面積[バッド(下向き矢印)]国内のビールメーカーも国産ホップだけでは足りないようで、大部分がアメリカやヨーロッパからの輸入に頼っているのが現状のようです[あせあせ(飛び散る汗)]さて、ホップ畑の続きです[ダッシュ(走り出すさま)]前回は誘引まででしたが、誘引で大切な(と言うか当たり前)話があります。北半球の蔓性の植物は時計回りに巻き付いていきますので、クリップで地面に固定したヒモには時計回りにホップの蔓を巻き付けてやります[ひらめき]

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そしてホップの花が咲くまでは、唯々ひたすら畝間株間の耕耘と水撒きが続きます[ダッシュ(走り出すさま)]耕耘は↑の写真に写っている通り、トラクターで行います[あせあせ(飛び散る汗)]誘引のヒモがあるため、特大サイズのトラクタを使うことが出来ません[がく~(落胆した顔)]アメリカ的には小型のトラクターで縦横無尽に耕します[ダッシュ(走り出すさま)]そして、水撒き[バッド(下向き矢印)]前回お話したとおり、この季節のオレゴンは雨が降りません(´・ω・`)ホップ畑に限らず、すべての畑で水撒き作業が発生するのですが、これがマンパワー[がく~(落胆した顔)]スプリンクラーの付いたアルミ製のパイプを畑に並べ、井戸や近くの池から汲み上げた水を一定時間散布し、1列終わったらパイプを次ぎの列まで人力で担いで並べて・・・の繰り返しとなります[爆弾]そして、その作業が東京ドーム3,500個分の広さの畑で繰り返すのです[もうやだ~(悲しい顔)]当然、忙しい訳で・・・水撒き作業中の写真はありません(´・ω・`)

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繁忙期の農場での勤務は「日の出から日没まで」が基本となります[決定]オレゴンは緯度が高いため、夏は5時には明るく、日が暮れるのは21時過ぎですので、15〜16時間勤務が通常となります[もうやだ~(悲しい顔)]私が働いていた農場は会社経営でしたので、毎朝出勤するとタイムカードを押し、夜もタイムカードを押してました[fax to]そして、土曜も日曜も祝日もありません[どんっ(衝撃)]堕落したサラリーマンをやっている今の私には絶対無理な勤務形態だったと思います[むかっ(怒り)]さて8月になりますと、ホップが花を咲かせ始めます[わーい(嬉しい顔)]ホップ畑にあの独特な香りに包まれ、日本でいう「お盆過ぎ」くらいから収穫が始まります。が、話の切りが良いので、収穫の話は次回としますm(_ _)m

つづく


Bound for hop fields Part1 [酒]

まだまだ寒い日が続いておりますね[がく~(落胆した顔)]

さて、今回の話題はホップ!ビールの大切な原料の1つであるホップの話題で行きたいと思います[ビール]なぜか?(´・ω・`)実は私が四半世紀ほど昔にアメリカはオレゴン州のホップ農場で1年半近く働いていたため(`・ω・´)b好きなビールの銘柄を紹介するよりも面白い?かもと思ってのことです[わーい(嬉しい顔)]何回かに分けて紹介することになりますが早速始めます[ダッシュ(走り出すさま)]

繰り返しになりますが、私が働いていた農場はオレゴン州のSt.Paulという田舎町にありまして、人口はなんと345人(当時)[がく~(落胆した顔)]という小さな町でした[あせあせ(飛び散る汗)]




北米では私がいたオレゴン州と隣のアイダホ州がホップの2大産地とされてまして、私が働いていた農場はホップだけを栽培していた訳ではありませんが、東京ドーム3,500個ほどの広さでした[exclamation]もちろん、ホップ農場としては全米で1,2位を争う規模です(`・ω・´)b

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※真冬のホップ畑

ホップという植物は多年生で蔓性の植物でして、ビールの原料として収穫するのは雌花の部分なのです。上の写真は1月、ホップは春先に芽を出すまで地中で息を潜めている状態です[眠い(睡眠)]また、話はちょっと逸れますが、上の写真で珍しいのが青空[晴れ]オレゴンの私が居た辺り(アメリカ西海岸の北西部)は、日本のように四季が分かりやすい所でしたが、雨の降る時期については乾期と雨期がはっきりしていました[雨]だいたい4月から10月くらいは雨が1滴も降らず、11月から3月は毎日が雨という感じでした[バッド(下向き矢印)]雨といっても土砂降りでも梅雨のようなしとしとでもなく、霧雨のような雨です[小雨]ですので、上の写真のような青空は冬のオレゴンでは珍しいお天気なのです(`・ω・´)

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春になるとホップの芽が出てきます[グッド(上向き矢印)]農作業としては、ホップが芽を出す前に畑の畝間と株間に生えた雑草の除草を兼ねてトラクターで耕し、肥料を蒔いたり根が枯れてしまって芽が出ない所に根を移植する作業があります[ひらめき]そしていよいよホップが発芽すると行う作業が「誘引」となります。畑に木柱やワイヤーがあるのは誘引のためでして、芽が出始めましたら上のワイヤーから紙を寄ったヒモを垂らし、クリップを地面に打ち込んでヒモを固定します[ダッシュ(走り出すさま)]

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↑こんな感じですね[わーい(嬉しい顔)]ちなみにこのような作業は、機械では出来ませんので手作業となります[ふらふら]ホップに限らず、アメリカの大規模農業を労働力として支えているのは、メキシコ人です[たらーっ(汗)]私が働いていた農場でも、春先になるとメキシコ人が集まり始め、最盛期には200人以上のメキシコ人が働いていました[ひらめき]一部を除いて彼らの殆どが「不法入国」ですが、イメージ通りとても陽気で、要領が良く(時給の時は怠けて時間を稼ぎ、歩合給の時は神業のような仕事ぶりを見せる)、お弁当として畑に持ってくる本場の「タコス」は最高に美味しかったです[レストラン]今でもあの頃の「アミーゴ」達のことは良く覚えています[exclamation]元気に働いているかな(´・ω・`)?

長くなりましたので、今回はこの辺で[exclamation×2]

つづく


LAPHROAIG [酒]

まだまだ寒い日が続きますが、確実に陽が延びているのが感じられる今日この頃です[晴れ]

久しぶりにお酒の話題です[バー]最近はN○Kの某ドラマのおかげで、量販店に行ってもスコッチウイスキーの充実ぶりに驚かせられます[がく~(落胆した顔)]そこで私もブームに便乗して、これまで飲んだことも買ったこともないウイスキーを購入して楽しんでおります。今回紹介するのはその中の1本[ひらめき]

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LAPHROAIG(ラフロイグ)というスコットランドはアイラ島のウイスキーです[ダッシュ(走り出すさま)]英国皇太子の御用達だそうですが、飲んだ感じはとてもクセが強く、風味は薬というか「正露丸」のような香りです[わーい(嬉しい顔)]そして面白いのがこれ↓

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お洒落な箱の中にボトルと一緒に入っている冊子ですが、ページをめくると番号が書いてあります。蒸留所のHPにアクセスして、冊子の番号と必要事項を投入しますと「フレンズ・オブ・ラフロイグ・クラブ」に入会することができます。入会しますと、アイラ島の土地の「終身賃借権」が頂けて、ちゃんと土地の場所も教えてくれます[決定]ちなみに面積は1平方フィート(0.09㎡)だそうですが[あせあせ(飛び散る汗)]

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※ここだそうです・・・[どんっ(衝撃)]

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※ちゃんと証明書もメールで届きます[ひらめき]

飲む以外にも色々な楽しみがあります(`・ω・´)bクセの強いアルコール類が好きな方はぜひお試し下さい[わーい(嬉しい顔)]

おまけ↓
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国産初のウイスキー!ラベルも復刻[目]



すっかり忘れて・・・ [酒]

風の無くて穏やか@埼玉の近所田舎です[晴れ]

このブログを始めて2年以上が経ちました[わーい(嬉しい顔)]よく飽きずに続いていると自画自賛していたのですが、管理ページで過去の記事を見直したり整理したりしていましたら、マイカテゴリーに「酒」とあり、尚且つ酒カテゴリーには1つも記事が無いことに気が付きました[がく~(落胆した顔)]すっかり忘れていました(´・ω・`)なので、今回のテーマはお酒で行きます[ダッシュ(走り出すさま)]

私が住む埼玉の近所田舎には「文楽酒造」という造り酒屋があります[ひらめき]昔はもう1つあった筈なのですが、どうやら潰れてしまったらしく[バッド(下向き矢印)]今では文楽酒造が市内で唯一つの醸造所となっています。この酒屋さん、数年前に社屋をリニューアルしまして、とってもお洒落な外観となり、あと一緒に蕎麦屋さん「東蔵」をオープンしました[レストラン]中は天井の高いイタリアンレストランでも通用しそうな雰囲気でして、そこで和食メインの食事と、この酒屋さんで醸造された「地酒」を楽しむことが出来ます[わーい(嬉しい顔)]

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※飲み比べもできます

お酒の飲み方も冷やでもお燗でもお好みで[決定]です。たっぷりと日本酒を楽しんだら、〆にはお蕎麦を頂きましょう[exclamation]

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※もりそば

噂によりますと、ここのお蕎麦はあの「川上庵」の系列だそうでして、香りと喉越しの良いお蕎麦を頂くことが出来ます[わーい(嬉しい顔)]ところで昨年の市内のお祭りの日に行った時は、升酒がサービス価格になってました。注文すると目の前で樽から柄杓ですくって出してくれました[あせあせ(飛び散る汗)]写真みてたら食べたくなってきた・・・