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深く静かに潜航せよ! [本]

今回は本とDVDの紹介でいこうと思います[CD]

まずは本ですが、『駆逐艦「神風」電探戦記』です。太平洋戦争当時の帝国海軍駆逐艦の戦記が5話収められています。なぜ、今回この本と紹介するかと言いますと、私の伯父(5年前に他界)が戦争中に乗艦していた駆逐艦が「神風」なのです[わーい(嬉しい顔)]ですので、この戦記を執筆された方は伯父の「戦友」となるわけですね。本編にも綴られていますが、この艦は連合軍の潜水艦乗り達からは「強敵艦」と呼ばれ、特にアメリカ潜水艦「ホークビル:USS Hawkbill, SS-366」との死闘の話が有名です[位置情報]そして、この神風とホークビルの死闘がモデルとなった映画が「深く静かに潜航せよ」です。映画では、ご想像の通り(?)日本の駆逐艦が撃沈されて終わりますが[あせあせ(飛び散る汗)]実際は双方とも沈んでません[わーい(嬉しい顔)]その証拠に伯父はシンガポールで終戦(敗戦)を迎え、無事に復員しております。一見、共通点がなさそうな日本の戦記本とハリウッド映画の組合せですが、興味がありましたら是非[exclamation]

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2011年10月自宅にて

ベトナム戦記 [本]

たまには本の紹介でもしてみますか・・・

先日、家にストックしてある本を読み尽くしてしまい、通勤中の電車で読む本が無くなってしまいました。仕方なく家にある本を読み返そうと思って手に取ったのが、開高健著の「ベトナム戦記」です。久々に読み返してみたのですが、あまりの面白さに1往復で読み終えてしまいました[ひらめき]この本との出会いは、2004年の夏に行ったベトナム旅行。飛行機の中で読もうと、成田空港の本屋さんで購入したのがきっかけです。第1章は「日の丸をいつもポケットに・・・」。ベトコンに捕まった時のために、「私ハ日本人ノ記者デス。ドウゾ助ケテ頂戴」と書いた日の丸を持って行ったエピソードから、この戦記が始まります。また、開高さんに同行した秋元啓一さんの写真もすばらしいです。戦記物はちょっと・・・という方には、特にお奨めします。

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2006年7月 開高健記念館(茅ヶ崎市)にて撮影



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